むらカフェバナー

見学ガイドバナー

いろいろ…    介護だけじゃない、こんなこともやってます

チームむら(むらカフェ・見学ガイド)リサイクル事業

チームむら

生きづらさを勝手に背負い、心に傷を負ったおバカ集団。それが「チームむら」です。精神障害や発達障害があったり組織や社会に馴染めないなど、生きづらさを抱えるメンバーがピアサポート(当事者による自助活動)をやっています。にぎやか利用者が中心ですが、仲間になりたい方はどうぞ。

イナリとDXゆかり

デラックスゆかり(右)直筆の宣言文をTシャツにしました。

チームむら設立宣言

私たち「チームむら」一同は、心の弱さや生きづらさを抱えています。
日々何も悩まず生きられれば楽だけど、幸せそうに見えて人をうらやましく思うときもあるけれど、私たちは病気や苦しみ、悩み、悲しみ…そんな一見、ネガティブな世界にこそ、光り輝く喜び、幸せ、最高の笑いがあることを知っています。
「チームむら」は病気でない、不安もない、豊かに生きている人たちの心をも照らしていくことをここに誓います。 2011年3月8日

ミーティング

ミーティング

●ミーティング(月1回)

テ−ブルに模造紙を広げ、自由に書き込みながらの座談会。「些細な状況や言動で疎外感や不安感に襲われる」とか「自分が大嫌い」とか「薬を飲んでも死にたい願望は消えない」などなど、「何甘えたこと言ってんねん!」的発言の連発です。でも、それが「チームむら」。こんな話題の中でも笑いは絶えません。

●むらカフェ(コーヒー出張販売)

生きづらさを抱えた集団「チームむら」の合い言葉は「生きてるだけ」。その彼らが始めた「生きてるだけ」じゃない活動が、コーヒーの出張販売です。
むらカフェのメンバーは、にぎやかの利用者たち(なかにはかつてスタッフだった人たちも!)。精神障害や発達障害もしくは障害までいかなくても組織や社会には馴染めないなど、生きづらさを抱える若者です。彼らの「働きたい!役割をもって生きたい」という願いを叶えるための事業です。
出張販売の依頼お待ちしてま~す。

コーヒー豆の仕入れ

豆を仕入れに自家焙煎珈琲店「エコーレ」へ

ドリップ中

挽きたてのコーヒーを丁寧にドリップ

出張販売中

保温ポットでどこでも出張します

出張販売中

今日は出張販売先で淹れたてを提供

むらカフェコーヒーデリバリー

香り立つ上質のドリップコーヒーを出張販売します。
会議や研修会、施設のイベント、ライブ会場などどこでもOK。
ポットや紙コップなど、一式揃えて伺います。
販売価格 1杯 250円(アイスも対応可。300円)

注文の依頼は電話かメールで、にぎやかまで。Tel. 076-431-0466

むらカフェのこだわり

●スペシャルブレンド
自家焙煎珈琲店「エコーレ」のスペシャルブレンドのコーヒー豆使用。
●挽きたて
コーヒー豆は出張販売当日に挽くので香りが違います。
●淹れたて・ドリップ
むらカフェメンバーがプロ直伝のドリップで丁寧に淹れてます。

●見学ガイド事業

「チームむら」メンバーが、にぎやかの見学や視察に来る人たちを有料で案内します。ガイドするのは、現役利用者たち。むらカフェ自慢のおいしいコーヒー付き。
「チームむら」は、にぎやかの利用者たち。精神障害や発達障害もしくは障害までいかなくても組織や社会には馴染めないなど、生きづらさを抱える若者です。彼らの「働きたい!役割をもって生きたい」という願いを叶えるための事業です。
にぎやか見学・視察の申し込みお待ちしてま~す。

見学ガイド中

北海道からの視察団を前に緊張気味?

見学ガイド中

パワーポイントでにぎやかを紹介

にぎやか見学・視察希望の方へ

「チームむら」メンバーが、にぎやかを案内します。
にぎやかのはじまり、理念、経営状況(資金繰り)、スタッフ、利用者の紹介などを、パワーポイントを駆使して解説します。初めての見学の方にもわかりやすい内容になっています。
ガイド料は、1人につき1,500円(むらカフェのおいしいコーヒー付き)

見学の申し込みは電話かメールで、にぎやかまで。Tel. 076-431-0466

リサイクル事業

地域にも協力してもらい、空き缶・ペットボトルを集めています。捨てればゴミ。だけど、集めて分別すれば資源になり、障害者の就労支援になります。
特別支援学校に通っていた頃からにぎやかを利用してきた有くんは、卒業を機ににぎやかで働く立場になり、毎日熱心に回収分別作業をしています。2008年の春からは、同じく特別支援学校を卒業した歴ちゃんが、後輩として加わりました。

有くんと歴ちゃん

特別支援学校を卒業して、にぎやかで働く歴ちゃん(左)と有くん(右)

リサイクルを始めたきっかけ

富山市の大手廃棄物処理・運搬企業(株)アルトの社長から「やれることから始めてみればいい。あんたら、世話しとるばっかりじゃなぁて、障害者の働ける場所も考えていかんにゃ」と助言をいただいた。社長自ら、ゴミ集めから始めた事業がいまやリサイクルという「ゴミを資源として生かす」とても夢のある大企業に育った。
私らも、障害者や高齢者、世の中では弱者として扱われ、ただ介護される対象になっている人を、資源として生かす(人間とゴミと一緒にしてはいけないけど)、そんな発想も大事だなって。
そこで、まずは今年の春にぎやかに就職した有くんの仕事として、空き缶の分別をやってみようと思いました。これが少しでも軌道に乗れば、第二第三の有くんもありうる。そんなふうに考えています。(2007年5月号『ブラボーにぎやか』より)

アルミ缶回収中

保育園などに回収箱を設置させてもらっています

分別作業終了